〇珠算式暗算法をより早く、より深く、よりスムーズに身につけるプログラムで、タブレットを使って練習します。
〇そろばんや暗算のおけいこを通じて珠算式脳を開発する過程で、プラチナ暗算プログラムが有効です。
〇プラチナ暗算検定は、級・段によってレベルが徐々に上がっていきますが、珠算や暗算の検定とは全く違う面があります。
〇それは、級や段が上がった途端に0点になってしまう可能性があるのです。それだけ、瞬時に右脳で計算することはスゴイ技術なのです。
〇プラチナ暗算に取り組むと、そろばん学習や暗算学習がよりスムーズになり、受験に役立つ珠算式脳をつくりやくすなります
〇珠算8級合格後対応させていただきます 標準コース[月8回]コース、特進コース[月12回コース]生徒限定
◇珠算式暗算は、そろばんの珠をイメージ化して、頭の中に浮かべます。そしてそれを実際のそろばんと同じように動かして計算することで珠算す。この珠をイメージする場所は、右脳の後頭部のところに作られます。
◇この場所は、子供の時にしかつくることができません。しかし一度できると、その場所は生涯にわたって存在し、いつでも使うことができるのです。 筆算式暗算は「左脳」、珠算式暗算は「右脳」を使います。
◇今までの大脳生理学では、すべての計算は左脳で行われていると考えられていました。しかし、日本医科大学の品川教授の発見により、珠算式暗算だけが右脳で計算していることがわかり、世界中の研究者を驚かせました。
◇この珠算式暗算法を会得するには、まずそろばんのおけいこをすることが前提となります。学校で習う筆算式暗算法の癖をなくして、珠算式の脳に切り替える必要があるのです。
◇より早く、より深く、よりスムーズに珠算式の脳をつくっていくプログラムが、プラチナ暗算プログラムなのです 。
そろばん・暗算のおけいこと並行しながら、プラチナ暗算に取り組むと、より早く・より深く・よりスムーズに、珠算式の脳開発ができます。
◇世界中で珠算式暗算法だけが右脳を使って計算しています。その右脳の大切な場所は、子供の時にしかつくることができません。
◇珠算式の脳を作るためには、小さいときから、そろばんのおけいこをすることが最適です。
◇そろばんのおけいこをすると、指を動かしながら、そろばんの珠をイメージするようになってきます。これは筆算式の脳から珠算式の脳へのチェンジ、あるいは、珠算式の脳の開発に役立ちます。
<プラチナ暗算コース>
オプションでのお申込みとなります。通常のおけいこ(50分)の中で、10分前後プラチナ暗算のおけいこをいたします。1ヶ月4回:1,500円(税込み)が別途必要となります。